八坂神社の茅の輪くぐりで半年間の罰穢を祓います。


真っ赤な西楼門が印象的な八坂神社は、祇園町のシンボルでもあり祇園祭が1ヶ月に渡りくり広げられる場所としても有名で、地元では祇園さんと呼ばれ親しまれています。

恋愛のパワースポットとしても有名ですが、もともとは京都に流行した疫病を祓うために創建されたと言われています。

恋愛以外にも「家内安全・縁結び・合格祈願・病気平癒・商売繁昌・息災開運・除災安全」などのご利益があります。

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縁結びのパワースポット

八坂神社の境内には身も心も美しくなると言う「美容水」が沸いています。美御前社の前の手水鉢に沸く美容水は、100%の天然水なのに肌に付けるとしっとりすると言われています。

昔から舞妓さんや芸子さんも使っていると言われているので、八坂神社に縁結びのお参りに来た時には、美容水も試してみてください。


大國主社には縁結びの神(大国主神)を祀っています。大国主命さまと言えば「因幡の白兎」の日本神話に出てくる物語が有名ですね。

清水寺の本殿の先にある地主神社にも「大国主命さま」が祀られていました。「因幡の白兎」については↓コチラで紹介しています。

清水寺の本殿を抜けて左側の石段を登ったところにある「地主神社」。恋愛成就の神社としても有名なため、学生や女性同士、若いカップなど多く訪れています。恋愛成就の「恋占い石」は外国でも有名なのか、外国から訪れた人も挑戦していました。

本殿(重要文化財)
江戸時代建築の重要文化財建造物で、現在の社殿は承応3年(1654年)に徳川家綱により再建され、祇園造と呼ばれる神社建築の一様式となっています。平成14年4月15日本殿遷座祭を斎行し、色彩豊かな本殿が竣功しました。




舞殿(ぶでん)

本殿のすぐ手前に位置する舞殿は、舞の奉納行事や結婚式も行われる舞台です。沢山吊るされている提灯は、祇園のお茶屋や料亭から寄進されたものがほとんどです。


茅の輪(ちのわ)くぐり

舞殿の前に「茅の輪くぐり」が設置されていました。決められた順番で輪をくぐる事により、半年間の罰穢を祓います。訪れた6月30日は京都の多くの神社で「茅の輪くぐり」が行われていました。


左→右→左と唱え言葉を唱えながら輪をくぐりますが、この言葉が長すぎて唱えながらは厳しい。

1回目(左)「みな月の なごしの祓い する人は 千年の命 のぶというなり」

2回目(右)「思う事 みなつきねとて 麻の葉を きりにきりても 祓いつるかな」

3回目(左)「蘇民将来(そみんしょうらい)。蘇民将来」(繰り返し唱える)



茅の輪をくぐりで「心身を清め罪や穢れを祓う」事ができ、年越の大祓までの半年を新たな気持ちで過ごすことができきます。

そして「年越の大祓」が行われる12月31日に茅の輪をくぐりをする事で、「夏越の大祓」まで新たな気持ちで過ごす事ができます。

「夏越の大祓」「年越の大祓」と年2回、茅の輪をくぐりを行うことで、常にリセットした気持ちで過ごす事ができますね。

詳細・マップ

八坂神社(やさかじんじゃ)
住所京都府京都市東山区祇園町北側625
TEL075-561-6155
アクセス・京阪祇園四条駅から徒歩で5分
・阪急河原町駅から徒歩で8分
・市バス「祇園」バス停から徒歩で
公式ホームページ八坂神社

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