カンボジア「シェムリアップで出会った人々」フォトギャラリー

世界遺産の建物の中で無邪気に遊ぶ子供達、観光客に物を売る少女、お世話になった3名のガイドさんや奇抜な衣装の観光客。滞在中、沢山の写真を撮り、その中で印象的な人々の写真をまとめました。
 

【アンコールワット】:祈りを捧げにきたお婆さんと、その孫?地元の人は入場料金がかからないのか、ヴィシュヌ神に祈りを捧げている人が沢山いました。
 
 

【アンコールワット】:首を切られた仏像の前にたたずむ男性。祈りを捧げているのが、哀愁がただよいます。
 
 

【アンコールワット】:アンコールワット見学を担当してくれたクロマツアーズのガイドのSou Sam Artさん。





【アンコールトム】:アンコールトム見学を担当してくれたクロマツアーズのSokha(ソカー)さん。日本語が物凄く上手で説明も上手い、私の中ではNo1ガイドさんです。
 
 

【ベンメリア】:バンテアイ・スレイ&ベンメリアのツアーを担当してくれたクロマツアーズのガイドさん(名前を忘れました)
 
 

【IKTT】:IKTT(クメール伝統織物研究所)の工房で働く女性達。女性の自立支援のための工房で、工房の奥には寝る所も用意されています。






女性支援の工房に男性が居る!?と良く見たら、私たちのドライバーさんでした。馴染みすぎ。
 
 

工房で働く女性の子供達です。お母さんが仕事をしている近くで、他の子供達と走ったり遊んだり楽しそう。
 


 
 

【アンコールワット】:池の一番前にいるのに立ち上がりおどけながら写真を撮っていたので、他の観光客から「3分座ってて!」と怒られた観光客。本当に3分ほど座っていたけど、また立ち上がるとこんな状態になります。
 
 

【アンコールトム】:2度見、3度見してしまった、全身ピンクの観光客。足元が悪い遺跡観光はスニーカーと思っていたけど、何でも大丈夫なんですね。
 
 

【ロリュオス遺跡群】:プリア・コー(preah Ko)で遊ぶ子供立ち。棒を股に挟んでお馬さんごっご。地元の子供達にとっては遺跡は楽しい遊び場所なんですね。
 
 

【ロリュオス遺跡群】:バコン(Bakong)へ行く途中の道に座っていた少年。カメラを向けるとピースサイン。

 
 

【ロリュオス遺跡群】:バコン見学から帰る途中「お姉さんカワイイ~」っと日本語で話し掛けてきた少女。バナナやポストカードを売っていました。「あなたの方がカワイイ~」と言うとこの笑顔、まんざらでもないな!

 
 

【ロリュオス遺跡群】:オレンジ色の僧衣を着た子供の僧侶が何かを手に上がってきました。お使いの帰りかな。
 
 

【バンテアイ・スレイ】:休憩中の職員さん。一日中外だから暑いよね。他の施設でも遺跡の職員の方の休憩姿を良く見かけたけど、いつ働くのかな?
 
 

【アンコールトム】:像乗り体験時に担当してくれたケイ君(キイ君かも)振り向いた顔を見て「若い!」10代かな。
 
 

【トゥクトゥクのドライバー】:4日間専用ドライバーでお願いしたMENGさん。待ち合わせ時間の前に到着し、私達を見つけると笑顔で迎えにきてくれたMENGさん。この人に出会えた事でシェムリアップ旅行が楽しい思い出となり、また来たいと思いました。
 

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