鯉城と呼ばれた広島城には「兜・甲冑・袴」の体験コーナーがあります


毛利輝元の城として天正17年(1589年)に築城された広島城は、原爆により天守閣が全壊したため、現在のお城は1958年以降にコンクリート建築により再建されました。

広島市内からのアクセスも抜群の広島城。こじんまりとした作りのためか、観光客はそれほど多くなく、私が訪れた時は日本人より外国人の方が多く訪れていました。

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「広島城」は武家文化の歴史博物館に再建

原爆で全壊した「広島城」は武家文化の歴史博物館に再建されました

広島駅より路面電車やアストラムラインに乗り、最寄の駅から約15分歩くと広島城に到着します。広島城周辺や隣の中央公園は、桜の名所として毎年大勢の人々が訪れる人気の花見観光スポットです。





お堀に囲まれた広大な敷地は、御門橋を渡り「本丸下段」「本丸上段」を通過し、入口から約10分ほど歩くとお城の入口に到着します。鉄筋コンクリートで再建されましたが、見た目からは分かりませんね。


内部には「兜・甲冑・袴」を着れる体験コーナーがあります

広島城内部は歴史博物館になっているので、基本的には写真撮影が禁止となります。そのため、写真はありませんが「甲冑・刀剣、広島城下絵屏風、広島城の模型、馬印」が展示されています。

また「よろい・かぶと・陣羽織」などが用意され、自由に着て写真撮影をする事ができます。着付けも手伝ってもらえるので、外国からの観光客も着物に着替え、楽しそうに写真を撮っていました。

本物と同じ重さの日本刀の見本が透明のケースに入れられ、持ち上げる事ができました。想像よりもかなり重く、こんなに重い日本刀を腰に差し戦っていたんですね。



武家屋敷や商家が復元され展示されていました。写真撮影が可能だったので撮影したけど、これだけでは良くわかりませんね。


天守閣の展望台から晴れていれば宮島が見えます

晴れていれば素晴らしい景色が見える「天守閣の第五層」の展望台に到着しました。残念ながら、曇り空で素晴らしい景色は堪能できませでした。




展望台には望遠鏡や記念メダル、飲み物の自動販売機もあるので、疲れた時に休憩しましょう。

広島の平和の守り神「広島護国神社」

広島城の直ぐ近くにある「広島護国神社」は、広島カープも必勝祈願に訪れ参拝しています。「安産、初宮詣、就学安全、学業成就、厄除、長寿祝祭」などのご利益があります。





大きな鯉は「昇鯉(しょうり)の像」と名づけられています。鯉が滝を登ことから「難関突破・目標達成・開運出世」が叶うと言われています。

また「鯉みくじ300円」や「鯉の絵馬」なども販売されていました。広島城と同様に原爆で焼失し、その後、再建されました。8月6日には原爆慰霊祭を斎行され、原爆犠牲者の御霊を慰めます。

広島城へのアクセス

広島城へは路面電車、バス、アストラムライン(新交通システム)で訪れることができます。広島に来て初めてアストラムラインに乗ったので、その時の様子も合わせて紹介します。



平成6年(1994年)8月20日に開業されたアストラムラインは、広島都市圏の深刻な交通問題を解消するため、本通~広域公園前まで運行されています。

1駅目から190円と割高かな気もしますが、長い距離を利用する場合は妥当な料金のようです。




広島県は地盤が緩く地下鉄は作れないと思っていました。広島城のアクセスを検索すると「アストラムライン」が表示され、何の乗り物なのか分からず慌てました。

同じように初めて広島を訪れる方は、路面電車やバスの他にアストラムラインがあるので、いろいろな乗り物を利用して広島観光を楽しみましょう!

広島城(ひろしまじょう)
住所広島県広島市中区基町21-1
開場時間9時~18時(12月~2月の平日は9:00-17:00まで)
休館日12月29日~12月31日
入場料大人370円 高校生180円 中学生以下 無料(※65歳以上 180円)
アクセス○路面電車「紙屋町東」より徒歩約15分
○バス「紙屋町」バス停より徒歩約15分
○アストラムライン「県庁前駅」「城北駅」より徒歩約12分、「新白島駅」より徒歩約17分

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